黄色いラインに乗るな!

黄色い線を踏む癖を無くそう!

バイク便ライダーに限らず、バイク乗りが犯しがちな違反がこれだ。
俗称で ハミ禁 などと呼ばれているが、正式な名前は知らない。
これの正式名称が知りたい人は、その手の本でも読んで欲しい。

ただ、ここでは、この黄色いラインを踏み越えての車線変更などの行為が交通違反になるということを分かっていれば良いと思う。と言うのも、そもそも、この行為自体を違反だと認識している人が少ないように思うからだ。


かく言う私も、以前はこの黄色いラインが意味するところを知らなかった。
ゆえにバンバンこれを踏み越えて進路変更していた。


そして、当然ながら警察に捕まり、
ようやく、この黄色いラインが意味するところを知るのである。
(いやはやお恥ずかしいかぎりである)

あらためて言っておくが、これはれっきとした交通違反である。

しかしながら、

「へっ!この程度の違反は違反のうちに入らないぜ」とでも思っているのか、
はたまた、これが違反だとは知らない のかは、わからないが、この黄色いラインを平気で踏み越えるバイク乗りは多い。


いや、
バイクに限らずクルマもバンバン踏み越えて車線変更しているのをよく見かける。
この状況を目の当たりにすると、やはり、これは ワザとやってる か、 知らない かのどちらかだな・・・という気がしてくる。そのくらい頻繁に見かける交通違反である。


警察の方もそれを心得ているようで、特にこの違反を重点的に検挙する為・・・と思われるような取り締まりをしているのをよく見かける。


この手の取り締まりは大体いつも同じ場所でやっている。
大きな陸橋とか、いつも渋滞している交差点など、この黄色いラインで、運転者達のむやみな進路変更に「待った!」をかけないと、なんか、収拾がつかなくなりそうな場所で視線を遠くにやると、遠くの路肩から、こちらの車両の動きを観察している警察官が居たりする。


警察官は、時にはこの黄色いラインの延長線上に仁王立ちしていたり、時には、遠くの電柱の影に身を潜めたりしながら、この黄色いラインを踏み越える不届き者がいないか目を光らせている。


そして、飛んで火にいる夏の虫が如く、交通ルールに無頓着そうなバイク乗りがバンバン検挙されるが、交通違反に対する意識が低いと、本人はおろか、周囲の人間にも危険が増えるので、これはこれで良いと思う。大きな事故を起こす前に、数千円の授業料で勉強できれば安いモノである。


ただ、バイク便ライダーとして、職業でバイクに乗るからには、
この手の、 防ごうと思えば防げる違反 で大事な免許を汚すのは愚かなことである。免許証はバイク以上に大事な仕事道具である。これ無くしてバイク便ライダーという職業は成立しない。


また、金を稼ぐために仕事をする以上は、その仕事で、せっかく稼いだ金が、ただ働きになるようなマネは、やはり愚かとしか言いようがない。


しかし、幸いなことに、この違反で捕まらないようにするのは簡単である。


黄色いラインの上に乗らなければ良いのだ。


自分の意思で、いくらでも防げる種類のアクシデントである。

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